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レスリング部;ワールドカップ優勝に貢献
2017/12/05
平成29年12月1日2日、ロシア(チェボクサリ)にてレスリング女子ワールドカップが開催され、本校から卒業生合わせ以下4名が日本代表として出場しました。
48㎏級 須﨑優衣(3年)
53㎏級 向田真優(卒業生・至学館大)
69㎏級 森川美和(3年)
75㎏級 古市雅子(卒業生・日本大)
※58㎏級 南條早映(3年)は出発前怪我の為棄権
日本チームは決勝戦で強豪中国を破り、見事3大会連続8度目の優勝を果たしました。
本校の在校生卒業生が日本チームの勝利に貢献できたこと、大変嬉しく思います。たくさんの応援をありがとうございました。
詳しくは(公財)日本レスリング協会HPにてご覧ください。
(写真は協会HPより)
http://www.japan-wrestling.jp/2017/12/03/118725/
また、12月20日(水)~23日(土)に駒沢体育館で行われる天皇杯全日本選手権に、本校より以下5名の生徒の出場が決定しました。
卒業生を含めると本校より23名の選手が出場します。女子70選手中23名が本校出身の選手となります。
2017年最後の試合、こちらもぜひ応援をよろしくお願い致します。
出場生徒
50㎏級 須﨑優衣(3年)…22・23日出場
55㎏級 太田若那(2年)…21・22日出場
57㎏級 南條早映(3年)…21・22日出場
65㎏級 森川美和(3年)…20・21日出場
68㎏級 福島宇美(3年)…22・23日出場